住宅購入・住宅ローンでお悩みではありませんか?

たとえばこんな・・・

①頭金はいくら用意しなければならないの?
②そもそも頭金が貯まらない!(泣)
③固定金利、変動金利、どちらがいいの?
④自分はいったいいくら借りれるのだろう?
⑤勤続年数が短いけど大丈夫?
⑥シングルマザーだけど大丈夫?
⑦自営業で地銀に断られました・・・(泣)
⑧控除や補助金がよく分からない!
⑨病気や失業で支払いが難しくなったら・・・
⑩団体信用生命保険ってなに?

えがお相続相談所があなたの住宅購入と無理のない返済計画のお手伝いをいたします。

えがお相続相談所は、ご相談者様の資産状況などを鑑み、ご希望の条件にどれだけ近づけることが出来るのか、そして住宅購入後の生活に無理なく返済出来るのかご提案いたします。

えがお相続相談所がお悩みにお答えします!

頭金はいくら用意しなければならないの?

一般的には住宅ローンの10%から20%と言われています。
頭金を支払った状態でその後の生活に支障がないか調べてみましょう。
マネープランを立て、今後どのくらいの費用が必要かを診断いたしますので、その中で用立てられる頭金を目標に頑張りましょう。
頭金は、なるべく多く用意してローンの金額を少額にし、いくらなら返済できるのかを考えることが重要です。

そもそも頭金が貯まらない!(泣)

一緒に家計の見直しを考えてみましょう。
FPのライフプランやマネープランを表にして考えてみる。

固定金利型とは

借りたときの金利が、返済終了まで変わらないもの。
金利の低い時に設定できれば有利になりますが、反対に金利の高い時は、設定しないほうが良いです。

変動金利型とは

金利の状況によって金利が変動する物をいいます。
半年ごとの金利見直しが一般的ですが、月々の返済額は、5年間一定で、6年目以降の5年ごとに返済額が変わります。
金利が上昇し増額される場合、最高1.25倍以内になるようになっています。
金利の低い時に設定できれば有利になりますが、見直しの時期に金利の高いと不利になります。

前期固定金利とは?

固定金利期間選択型ローンは、最も銀行等で中心的な商品です。
変動金利型ローンの一つですが、返済当初の一定期間の金利が固定されます。
2・3・5・10年間固定があり、固定金利期間が終わると再度固定金利か変動金利を選択します。
一般的に固定金利期間の短いほうが当初の適用金利が低くなります。

自分はいったいいくら借りれるのだろう?

年収と勤続年数が関わってきます。
おおよそ年収400万あればローンは組めます。
ただし、個人情報の中で何か引っかかっている部分があればその部分を修正する必要があります。
あと何年働けるのかも重要です。

無理なく返済できるローン額は?

現在の年収とこれからのライフプランを考えて算出すると良いでしょう。
一緒に無理なく返済できる計画を立てていきましょう。

勤続年数が短いけど大丈夫?

大丈夫です。ノンバンクには勤続年数関係なく取り扱いしている所もあります。

シングルマザーだけど大丈夫?

大丈夫です。
2020年3月に国土交通省が発表した「民間住宅ローンの実態に関する調査」では、「家族構成」を審査時重要と答えた金融機関は約20.1%となっております。
重要なのは、返済能力です。
近年仕事を持っている女性が増加傾向にあることから女性向け住宅ローンを提供する金融機関も出てきてます。

自営業で地銀に断られました・・・(泣)

望みは有ります。
審査の厳しさは会社員と比べると厳しいですがポイントがいくつかあってそのポイントを踏まえて準備することが大切です。
重要なのは、返済能力です。
ノンバンクには自営業も関係なく取り扱いしている所もあります。

控除や補助金が良く分からない!

市町村やハウスメーカーによっても違いが有りますが利用できるものが有ります。
例えば栃木県の場合、長期優良住宅や県産材使用の補助金などがあります。

病気や失業で支払いが難しくなったら・・・

ローンを組むときにリスクを考え保険を用意するのも大切になってきます。
支払いをカバー出来るものもあります。
出来るだけリスクを減らしてローンを組むことをお勧めいたします。
その他にも、リレータイプのローンやペアローンなども有り一考の価値はあるかと思います。

団体信用生命保険ってなに?

団体信用生命保険は住宅ローンを組んでマイホームを購入した人が、万が一返済不能になった時にローンを完済できるようにする保険です。
住宅ローン契約時加入が義務付けされる場合が多々あります。
団体信用生命保険の種類には色々ありますが、金融機関と連携して提供います。

中古住宅やマンションでも大丈夫?

通常住宅と同じです。

外構工事やTVアンテナ、エアコンは住宅ローンに含まれないのですか?

見積時の内容を精査して見ることが大切です。
含めることも可能です。

修繕費は、何にいつどれだけの額を用意する必要がありますか?

マンションを買う人たちは、修繕積立金を毎月支払っています。
同様に一戸建ての場合も考える必要性が有ります。
例えば屋根や外壁の塗装は10年ほど、エコキュートはおおよそ15年、食洗器は5年ほど・・・です。
毎月の積み立てが理想と思います。

えがお相続相談所へのご相談はお気軽に!

現在の貯金や月々の支払いなど、お金に関する事なので恥ずかしいとお思いになる方がいらっしゃいますが、全くそんなことはありませんのでまずはお気軽にご相談ください。

以下の物をご用意いただくとお話を進めやすくなります。

家計簿(毎月の支出がわかる帳簿であればどのようなものでもOK)
預金通帳
生活費を引き出す通帳
毎月の支出明細書(光熱費・ケータイ費用など)
年金定期便(年金加入履歴が分かる資料であればどのようなものでもOK)
生命保険証券
CICによる個人情報
(とりあえずあれば結構です
証券
金地金などの資産情報

購入物件がまだ決まっていない場合

会社員の方:源泉徴収票・住民税決定通知書
自営業の方:過去3年分の確定申告書と決算書
現在利用中のローンの残高証明

購入物件がすでに決まっている場合

不動産の概要を知るリーフレットや小冊子
不動産図面
重要事項説明書(署名前の原案でもOK)
売買契約書(署名前の原案でもOK)